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2023年12月10日日曜日

久し振りのカワセミ

 私が野鳥に興味を持った切っ掛けがカワセミでした。10数年前かな、天体望遠鏡にカメラ付けてカワセミを追っかけて居たのが今は高性能のカメラにレンズのお陰で比較的簡単に撮れて良いですね。

飛び込みとか魚を捕る瞬間とか水中の中とか以前には挑戦した事も有りましたが今はそこまでの情熱は無くなりましたが姿を見るとシャッターは押して楽しんでおります。





2022年3月8日火曜日

出逢えた野鳥達

 

野鳥撮影に入った切っ掛けのカワセミ



少し明るいシロハラ


未だ群れで居てくれましたミヤマホオジロ


2021年12月26日日曜日

今日は一段と寒いですね。

 今年一番の冷え込みが来てます、カワセミが居る外気温は5度、むちゃ寒いです。

海水温の方が暖かいのかな? 





2021年1月22日金曜日

久し振りに雨模様ですね。

雨模様なので、ひょっとして出て来るかもと神社で構えていましたが、ヤマシギも赤い子も姿を見る事は出来ませんでした。 1時間ほどで退散しましたが色々と出てくれるので退屈はしませんでした。又出向いてみたいと思います。







2019年5月16日木曜日

我が家に巣を作ったカワセミですが順調に進んでる様子です。

ここ暫くは様子を見て居ませんでしたが、今日はじっくりと観察してみました。

カワセミの♂♀が頻繁に出入りしていますから、タマゴは孵化したと思います。

ビデオを設置しに側まで行くと、チーと甲高い音で鳴いて警戒の様子

6月には子供連れが見られると思いますので今から楽しみです。

ミツバチ様の日除けにゴーヤと思っていましたが、

諦めてスダレを巣立った後に設置するつもりです。 蜂蜜も欲しいですからね



2019年4月26日金曜日

困った困った、どうしようかな両方共大事にしたいのに

1週間程前から我が家の裏の石垣の水抜き穴に

カワセミが巣造りを始めました。

此処の場所なのですが、ニホンミツバチの巣箱の真下

掃除をしたり、夏の暑さ対策に畑から竹で足場を組んで、ゴーヤの日除けを作る予定

ゴーヤの苗床は温室で芽が出た所ですので

1~2週間先に巣穴の入り口付近に竹組の予定です。

あーあ 困った困った

警戒心は強くて巣穴には朝夕に多く出入りしてます、此処での作業も多々有るのに

どちらも優先したいのですが、あーあー 困った困った






2018年1月16日火曜日

ヤッフーブログリニュアルに付き元巣に帰ります

久し振りですので試験運用中です。

ヤッフーブログ“風鳥記”を長く使っていましたがスマホで見易いブログに
春からリニューアルするとの事です、私のブログは写真が主ですので諦めまして
過去に使用してた、此方のブログ
のんびり野鳥記を復活する事にしました。

題名にも有るとおり“のんびり”と、気が向くままにノンビリと焦らずに
長く続けて行ければと思います。

多くのヤッフーブログの方々の移動が多いですね、何処でも何時でもとスマホも魅力有りますが、私の様なブログには不向きですね。

見られる方も慣れるまでは不便を感じるかとは思いますが、
今後とも宜しくお願い致します。







2011年12月7日水曜日

タイタニック

豪華客船タイタニック号に画家志望のジャックは出航間際に切符を入手し
イギリスからニューヨークに向けて出航する。

船内でローズと言う名家の美女と出会い許されぬ恋に陥り幸せな一時を過ごすのであった

ところが、深夜タイタニック号が氷山にぶつかり船は浸水し水没して行く

ジャックはローズを助ける為に自分の身を捨てて彼女を守るので有る


近所の池でカワセミを撮っていて
何時だったか忘れましたが映画館に出掛けて見たタイタニックの記憶を思い出してしまいました
両手を広げて船先でのシーンを思い出した次第です








2011年9月19日月曜日

自宅待機

先日来西に遠出で愛車のガソリンメーターが底を付き、再三の給油でしたが
今日もE線スレスレ、又、給油して走るか?
たまには大人しく自宅待機?
台風で雨の予報も有り今日は一日、自宅待機を致しました

しかし、カメラに触らないと落ち着かないですね、

そうだ!

家の中から何か撮れないか? と、窓辺にカメラを設置し

テレビを見ながら時々窓の外を眺める事、数十回

夕方、小雨の中、チャンスが訪れました

寂しさを紛らわしに有り難い事に♀のカワセミが相手をしてくれました

2011年9月8日木曜日

久し振りです

此処の公園には以前は良く通いましたが最近は御無沙汰しております

知り合った頃はメールに電話とストーカーの如く連絡を取ったのが、
手に入れて思う様になれば囁く回数も減り、以前の情熱は何処へやら

そんな、方々も多いかと思いますが、

久し振りに会う、青い鳥カワセミは
何時会っても心ときめき、初心に帰ってしまう魅力が有ります



業務連絡
Yさんへ、時々は其処の場所をお借りしますので草刈等の手入れをお願いしますね(笑)

2011年7月30日土曜日

飛び込みの練習中

暑い日が続いていますが皆さんも
お変わりなく過ごされておられるかと思います

2年前までは夏場はスイミングに出かけていたのですが鳥を撮り出してからは
逆にスイミングを見る方になりました

見るって女性の水着を見る
のではなくて残念ながら野鳥の水浴びの方ですけど


カワセミの若ですが近所の川で飛び込みの練習中を見せて貰いました

面白い事に何回となく繰り返して飛び込んでは元の枝に止まり
体をブルブルと水滴を振り払い又同じ様に飛び込みを繰り返しておりました

泳いでいる魚を飛び込んで捕るのですから一夕一夜に出来るものでは無いようです
それなりの練習をし、何回かの失敗を重ねて一人前の?
 一鳥前(いっちょまえ)の鳥になるのですね

いっちょまえの語源はもしかして此処から?
違いました、 一丁前でした




毎秒6コマの連続撮影

2011年3月19日土曜日

春が近いです

自宅近くの野鳥公園のカワセミです

恋の季節なのですね、ペアーが仲良く飛び回っていますので
二羽が並んだ所をと1時間近く粘りましたが撮れずじまい
桜が咲く頃までに何回か通い桜に2羽のカワセミを是非にでも撮りたいです






結構大きな池なのですがこの近辺から離れる事も無く何時も居てますから巣が近いのかそれともいごこちが良いのかは分りませんが何時でも撮れるで助かります

2011年2月21日月曜日

久し振りにカワセミ

橋の下シリーズです
色んな野鳥が来てくれてます カワセミも
海が近いので汽水域だと思いますが海も川も境が無く
何処にでも見られて楽しませてくれます




 最初は必ず横に魚を銜えて捕らえますが後は
器用に落とさない様に何回も何回も挟み直して最後は
必ず頭から呑み込みます
尻尾からだとウロコが引っ掛かるのでしょうね
魚をパートナとか子供に与える時は逆でして
魚の頭を相手側に持って行き飲み易い方向にしてます
イヤハヤ関心させられます


この位置がお気に入りの場所のようです
飛込む高さが良いのでしょうね

2011年2月6日日曜日

久し振りに原点に

ブログを始めて約1年目になります
昨年の、この時期はカワセミが大半でしたし
カメラもSONY-HX1のみの小型カメラ1台での始まりでしたが半年もしない夏前には清水の舞台から飛び降りた覚悟で5-4を入手して以後はカワセミ以外の野鳥を撮り出し今では暇さえ有れば鳥三昧、自分でも呆れる位の野山海川への散策を、この趣味の奥深さを痛感させられますが、猛進して行き詰まりが無い様に原点に返り
のんびりと 
長く続けていける趣味にと思うブログ1年目です

 興味の始まりはカワセミでした 
何時見ても感激度は変わりません
 初期の頃は探すのに苦労しましたが
最近は何処にでも居ます、
と言うか
居る場所が把握できて身近な野鳥となりました

2010年11月6日土曜日

名前の分からない野鳥

皆様のご指導の下、ホンの少しずつ勉強出来てる私ですが、
HP上、又、お会いした方々に色々と聞きましたが最終的にホオジロの幼鳥と思われます。
ヒバリかホオジロかでしたが、色合いは違うがホオジロと教えて頂きました、皆さんどうも有難うございます。


私もサッパリ分からんわ! 良く似てるもんね




うん! なるほど、 勉強になりました。
又教えてね

2010年10月29日金曜日

木枯し紋次郎

あっしには関わりの無い事でござんす
昔 
話しが古い! 

歳がよく分ります
笹沢佐保作の、木枯らし紋次郎、爪楊枝を銜えてバッタバッタ切まくり最後は爪楊枝を吹き敵を倒す時代劇、毎週楽しみで見ていました


うん? 上のカワセミ ♀かな?

おいおい、遊びすぎだよ と、言ってるような顔の亭主のようです。

2010年10月17日日曜日

久しぶりのカワセミさん

RICOHーR10 コンデジ での遊びの続き

ガラパゴスさんのコメントの返事になりますが、鳥の種類は限られますが以下のカワセミもコンデジで撮りました。 
カメラ設定は全てオート 画総数5M 距離約1m



 近距離より撮ってますから高級一眼顔負けの精度で撮れるのが楽しみです。
 飛来するのを撮りますから何が来るかは運次第ですが
帰宅して 何が撮れてるのか見るのも楽しみです
 そうなんです、自動撮影? に近い撮り方で遊んでます、詳しくは今度お会いした時に

2010年9月21日火曜日

また、嫌いな勉強を

ネタ切れなもので少しだけお勉強をしてみました。
いつ見ても癒しを感じさせてくれるカワセミですが、人間社会で犯罪の現場の足跡で人間像が分かるそうですが、野鳥も種類により足型が違うそうです、水掻きが有る無し程度は私のような者でも分かりますが、同じ水辺でも翡翠だけは特別だそうです。


前の二本の指は癒着しているそうです、後の指を一番、前方内側を二番、中指外指を三、四番と数え、二、三、四番の指が癒着していて広げる事ができないそうです。
横からと正面からの写真を見てみますと確かにくっ付いてますね
歩く事は殆ど無く、取った魚等を振り回しても止まり木から落ちないようにシッカリ掴む為に進化したのでしょうか? 掴んだら放さない足の構造に変化したんでしょうね。

上はキセキレイですが同じ水辺でも水辺を歩くのでカエデのように広がってます。

下はヤマガラですが木の実を啄ばむ程度では体を揺する事も有りませんから木から落っこちる事も無く、指の間隔は離れているのでしょう。

休みの日に野鳥写真撮らないと次に進みません、回想録ではね!!