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2024年1月5日金曜日

ノスリの名前

 ノースリーブって和製英語だったんだ、海外では通じないんですね

ノスリの名前の由来とは関係ないのかな? 気になり調べてみました。 ノスリの名前の由来は”野を擦る様に飛ぶ”からノスリと言うとか、それならハイチュウの方が似合うと思うのは私だけかな、個人的にはノースリーブと関係有る様な気がするのだが、恥ずかしい思いの勘違いですね





2023年4月22日土曜日

裏山の散策

 夏鳥がそろそろ観られないかと裏山を散策してきました。オオルリの鳴き声がやまびこの様に響き渡っていました。また走行中に枝止まりのノスリが慌てて大空に飛び立ち、慌ててカメラを向けて撮る事が出来ました。 之からの季節は野山に水辺にと楽しめますね。


Cyanoptila cyanomelana




2022年12月3日土曜日

ノスリの視界は見晴らしが良いでしょうね

昨日に出会ったノスリですが今日も同じ所に居ました。見晴らしの良い杉の木の天辺で獲物を狙ってるのでしょうか、鋭い目で下界を睨んでいました。



 


2021年11月27日土曜日

裏山はNOシャッターでした。

 今日は未だ寒さが身に沁みませんが月曜日位から冷え込みが厳しくなるとか、暑いのは良いのですが寒いのは大嫌いな私です。 でも冬鳥の雪景色の中の艶やかな色は感動ものですねからね、裏山の雪景色は嫌ですが艶やかな鳥の魅力には叶いません、早く見たいですね艶やかな冬鳥達を 

里に下りた所に居たノスリです。





2020年12月3日木曜日

裏山の散策

 行く当ても無いので何時もの裏山に散策です。 


登り口で毎年、時々見かけますが撮るには苦労します。警戒心強いです。


直ぐに飛ばれてしまいます。


覗き見、面白そうな構図なので(笑)


何時も愛嬌が良いですね。


2020年11月25日水曜日

突然の出会いは嬉しいですね。

 家の用事が終わり何時もの裏山に、林道を走ってたら道路横から鳥が飛び出してきました、幸いにも止まった所が20メータ程離れた砂防ダムの上です。ヘビらしい物を咥えて堰堤の上で食べております。この近辺は毎年ノスリを見掛ける場所ですので今年も出会いが有った様です。





2019年11月23日土曜日

安全運転で鳥見を

山野を走ってたら電柱の先にノスリを見つけました。 距離50メータ程ですが窓から何枚か撮影してたら飛ばれてしまいました。

真下を走行してる車には知らんぷり、でも止ってカメラを向けると飛ばれてしまいます。

ノスリの居た直ぐ下に何やら赤い物が数個ぶら下ってます。カラスウリの様です、面白そうなので1枚パシャリ






2010年12月4日土曜日

名前の由来は

通勤途中で時々上空を飛んでいるのを見かける鳥ですが今日は手持ちのカメラで比較的綺麗に撮れました。
見るたびに何かな? と思っていたのですが
ノスリのようです。
晴れ渡る上空を優雅に回っており、この近辺にも居るのですね。

少しだけノスリを調べてみました。
ノスリ(野掏)野原にスリと書いてノスリと読むそうです
昔、鷹狩りの代わりにと訓練をしたそうですが、全く使いものにならず!
取ってくるのはネズミ、モグラ、カエル等で役立たず、また、悪い連中が飼いならして人がお金を払っている最中の財布を取り悪評ばかり
付いた名前が野原に居る掏り
略して野掏り ノスリと付いたそうです。

もう一つ暴れん坊将軍で有名な八代将軍徳川吉宗がノスリがウサギを取らない事に激怒し大々的にノスリ狩りをしてノスリが激減をしたそうです。
付いたあだ名が 「くそとび」 「まぐそだか」

その影響で、ネズミが大繁殖をして有名な享保の大飢饉の一因を誘発したそうです。
松平健さんの鷹狩好きが講じて飢饉だなんて想像もしませんでした。
何か、ノスリが可哀想
ところで貴方の名前の由来は? まさか、

私は確か・・・・・・・