水田にアマサギ

 新緑の中のアマサギを観てると何となく心が落ち着きますね。

アマサギ

昼から天気も良いので稲田をアチコチと見て回りました、唯一カメラを向けたのはアマサギだけでした。

夏羽の色が僅かに残ってるアマサギです

今年の猛暑も流石に9月半ばにはアマサギの色合い同様に残り少ないですね。

明日あたりから台風が接近してるので災害が起こらない事を願います。

アマサギが見られただけでした。

 河口を散策しましたがシャッターを切る鳥は見付けられず、諦めて帰路中に水田に居たのがアマサギです。　

アマサギは雨季には似合いますね。

今の時期は行く当ても少なくて鳥枯れ時期でしょうか、いろいろと探しましたが唯一撮れたのが近所の水田に居たアマサギです。

稲がまだ小さいのでアマサギが映えます。

朝から雨で出掛ける当てもなく昼過ぎまで自宅に居ましたが、雨が止んだので近所の水田に何か居ないかと散策に行きました。見付けたのはアマサギが３羽です。

Sさんの後追いをしてます（嬉）

讃岐平野にも田植えの時期が来ましたね

水を張った水田にアマサギが飛来して楽しませてくれます

今期初見です、何度見ても良いですね。

大雨警報発令中のアマサギ

今年の梅雨は大雨が続きますね、災害もあちらこちらで出ています。

山崩れに家が流されたりと、大雨の影響は大きいですね。

雨の中ですがアマサギが水田に沢山居るとの事で撮って来ました。

檀家廻り

間もなく、お盆です

お盆と言えば、知り合いの住職の話ですが、忙しい事、忙しい事と

檀家廻りを一日に２０件以上を１０日間近くの毎日、朝から晩まで御参りです

一日に何十杯の、お茶とかコーヒ、お菓子で、お腹は臨月状態

一年中で、この時期は体力が無ければ乗り切れないとの事です

盆休みでノンビリしてる私達が羨ましいとの事でした

ところで、昔は尼さんが結構多く居ましたが最近は少ないですね、

まして頭を剃って居る方は滅多に居ませんね

アマサン序でに干拓に居ましたアマサギでも

写真消化で

極楽浄土とハス

泥の中から生えるハスは五濁悪世で現世を表し

泥沼の上に咲く蓮は極楽を表しているそうです

足元に宝が！

私の野鳥スタイルとして主にカワセミを主に撮っていまして、その他の野鳥にはあまり興味なく、ましてや詐偽イヤ間違い、鷺類は普段の生活の中に目にする野鳥の為にスズメ、カラス　と同じ位に当たり前の鳥と思っておりました。　
先日、野鳥仲間の方からアマサギは珍しいとの話を聞きましてビックリした次第です、私の近所には何１０羽と常に居ますから、今日、仕事から帰りさっそく撮ってみましたアマサギを、コロニーを作っているようでして当分は見られる事でしょう。

SONY-HX１　手持ち撮影　９５２mm