ふたご座流星群のピークが近いので撮影してみました。 12月15日がピークなのですが天気予報では曇り空との事、1日前の14日は快晴との予報でしたのでカメラを向けてみました。
午前1時位から~明け方の4時過ぎまで撮影しまして11個の流れ星が撮影出来ました。カメラはキャノン5Dにレンズは28~300を使用、11個の内に火球らしきは1個だけです、後は暗いのがばかりです。
どの方向に流れるかは運次第ですからね、カメラ中央に写したいですが難しいですね。
12月14日午前2時29分撮影
ふたご座流星群のピークが近いので撮影してみました。 12月15日がピークなのですが天気予報では曇り空との事、1日前の14日は快晴との予報でしたのでカメラを向けてみました。
午前1時位から~明け方の4時過ぎまで撮影しまして11個の流れ星が撮影出来ました。カメラはキャノン5Dにレンズは28~300を使用、11個の内に火球らしきは1個だけです、後は暗いのがばかりです。
どの方向に流れるかは運次第ですからね、カメラ中央に写したいですが難しいですね。
12月14日午前2時29分撮影
久しぶりに自宅から近いM川河口の西200メータ程がISSの太陽面の中心を通過する様なので出向いてきました。 通過時刻が9時25分56秒と衛星までの距離も比較的近い582kmと好条件、天気も快晴で望遠鏡を使わずにカメラレンズで満足の行くのが撮れました。
ISS撮影後はウミアイサと少しだけ遊んでました。
朝一にPC立ち上げて人工衛星の軌道を見ると、なんと我が家と中国の宇宙ステーションが重なる様です。 野鳥を探すの止めてカメラをセットして撮影を試みました。
中国の宇宙ステーションは大きさが20メータ程でISSの100メータ程と比べて小さいので写るかどうか心配でしたが撮影してみると2枚のパネルがハッキリ写っているので驚きです。現在3名が乗船してるそうです。
余談 R7と100-500のレンズの組み合わせで天体望遠鏡は必要有りませんね、写りに満足してます。
2022年12月12日 11時38分26秒
ISS国際宇宙船が太陽面を通過するのが県内で見られるチャンスは時々有るのですが、今年も何度か挑戦しましたが全てが曇り空で見る事が叶いませんでした。
今日は快晴です、今日こそは見られるかもと出掛けて来ました。
出掛けた先の太陽面通過が9時18分03秒ですので、仰角が低いのでお昼頃だと500km程度ですが今日は941kmと半分ほどの大きさしか見られませんでした。それでも何とか太陽パネルが撮れました、余談ですが今日の太陽黒点はビックリするほど多いですね。
2022年11月8日午後6時09分から月食が見られました。今回は月食中に天王星が月に隠れる星食が442年ぶりとかの超珍しい現象も同時に見られました。
カメラが取り付けられる天体望遠鏡はオークンに出して有りませんので野鳥カメラでの撮影です。
今日は満月です、今朝がたに撮った今年で一番小さく見える月です。 月の軌道が楕円形をしてるので今日の満月は地球から遠くなり見掛けの大きさが小さくなるそうです。
昨年に撮った一番大きく見えるスーパームーンと並べて見ました。一目瞭然で大きさの違いが良く分かるかと、しかし最近は月の大きさとか季節で名前が色々と有るのは興味をそそられますね。