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2023年2月5日日曜日

小さな猛禽

 何時も愛嬌良く出てくれる小さな猛禽モズ、狙ってる鳥に出合えない時には良い息抜きになります。







2019年5月30日木曜日

野鳥界は幼鳥ラッシュですね

どこかの大臣が、日本の将来の為に少子化対策には子供は3人は欲しいと言って

マスコミに袋叩きになっているにニユースが繰り返し目にします。

個人的には当たり前の事とは思いますが、女性の立場にすれば人権無視になるのも

分かります。人間界は難しいですね。


その点、野鳥の世界は子沢山で嬉しい限りです。



家の窓から撮りました、モズの子供が3羽生まれてる様です。

 オオコノハズクも親が巣箱の前で張り番をしてました、子供は何羽かな??
たぶん4羽?

2019年5月15日水曜日

居るのか居ないのか未だ分かりません。

冬場には良く見かけるモズですが、今の時期に我が家で見るのは居心地が良いのかな?

裏のカワセミの巣?に出入りする様子をと狙いましたが時間内には無理

代わりに巣の前の止まり木に現れたのはモズ

カワセミも止まり木に止まりますが巣の出入りは確認出来ていません

メスは見ないので抱卵中なのかな? 暫し様子見です。





2011年12月22日木曜日

貯蓄

今年も後1週間少しですが遊んでばかりの日々を過ごしています

この調子では何れは渇れそうです、少しは貯蓄に回して、この冬を乗り切らないと!

せっせっと貯蓄に励んでおりましたモズに笑われそうですね

 百舌鳥のはやにえ(早贄)です

2011年12月1日木曜日

冬が待ち遠しい

甲高いキ^キ^と鳴き声が我家の窓から毎日の様に聞えて来ます

山も干拓も公園にも冬鳥の飛来が少ない様ですが裏庭には例年の如くモズが来てくれました

青い鳥の来るのを待っている間、家の周りの平凡な野鳥達が心を癒してくれます



2011年11月25日金曜日

怖い目に遭いました

今日も昨日と同じ所に居た猛禽に入るかと思う百舌鳥です

野鳥の入荷が有りません寂しい限りです


話は変わります

今日、凄く怖い目に会い退散してしまいました
水鳥を撮りたくて久し振りにブライインドを山中の溜め池の水辺に張り
物音を立てず待っていました

背中の方でゴソゴソと物音が
ブラインド越しに後ろを振り向くと
イノシシが
それも
4頭も
思わず冷や汗が
とっさに手を叩き大きな音を立てました
一瞬、猪は逃げましたが直ぐに戻り
ヤバイ!
何とかせねば
噛み付かれても刺されても最悪です
思い切ってブラインドから出て大声を出しました
4頭とも一目散に山中に逃げ込み一安心しましたが、之以上ここに居る勇気は無く
即、撤去して逃げ帰りました

髪の毛を畑に置きイノシシ避けに使う程イノシシは鼻が利くのに私を感知しないのかな?

喜んでも良いのかな?
中年の匂いとか加齢匂が無いと言う事ですから
まだまだ若いと言うのをイノシシに教えて貰ったのですから

あーあ 怖かった


2011年5月10日火曜日

高松市百舌坂

ブログの不具合が解消されました
原因はグーグル側のプログラムミスの様です
アメリカが日曜日だった為に修復出来ず(日本なら休みは関係無いと思いますが)
月曜日になったそうです、何はともかく正常に戻り一安心


探鳥場所の一つに高松市の峰山が有ります
栗林トンネル横から入り込みますがトンネルの両側の坂は結構な上り坂になっております
栗林トンネルから北側の坂を
百舌坂と言います
鳥の名前の付いた坂は全国的にも珍しいそうですが何故?百舌坂?
チョッと調べてみました
1993年に高松市が銘々したそうです
由来は香川の作家、菊池寛の子供の頃の、あだ名が百舌博士
百舌博士が此処の坂で遊んだのが由来とか
菊池寛も野鳥趣味が有ったのでしょうかね?


 自宅横の河川で良く見かけるモズです

2010年10月18日月曜日

半年ぶりかな?

相変わらず身近な野鳥を撮ってます、いや、他が撮れないもので仕方なくかな

最近、川原などでモズを良く見かける様になりました

下は生物公園で撮れたモズ




下は今年の春に私の家の庭にモズが住み着き暫く楽しませてくれた時の写真



同じ固体か否かは分りませんが最近、又見かけるようになりました。
下は一昨日前に撮った写真ですが当分の間楽しませてくれる事でしょう

2010年4月1日木曜日

手が届きそうな距離


我が家は田舎でして周辺には小さな林が有り少しの野鳥は見る事が出来ます。最近自宅近辺をモズが居付いて楽しませて頂いてます6-7m程度の距離までは逃げる様子も無く人馴れ?してるのか写真に納まってくれてます。HX1 手持ち撮影