ラベル スズメ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル スズメ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2024年1月17日水曜日

何も掲載する野鳥が居ないのでスズメでも

 日々ですが近所は散策してるのですがカメラに納まる野鳥が撮れてません、仕方ないので何年かぶりにスズメでも





2020年8月5日水曜日

久し振りのスズメは尾が見当たりません

スズメを撮るのは何年ぶりかな? ここのスズメは尾が無い? 何かの原因で抜けたのか生えなかったのかは分かりませんが、他のスズメに比べても気が強くて元気ハツラツです。

 






2019年12月16日月曜日

大きなレンズで再度撮影して来ました。

先日の白いスズメの写真には大いに不満でしたので再度撮りに出かけて来ました。

今日は快晴で白い鳥は撮影は難しいですね、それでも何とか思う様な写真が撮れて満足です。

半日粘って様子を伺うと、此処の塒から飛び立つと2時間程は帰りません、餌を探してるのでしょうね、帰ると茂みに隠れて1時間位居てまた飛び立ちます。

写真に撮れるチャンスは多くは有りませんが待つ事で何度かチャンスは有ります。又出掛けてみようかと思っています。







2019年12月14日土曜日

白いスズメにやっと会えました。

先日来から白いスズメが居ると聞いていましたが探しても見付ける事が出来ませんでした。

今日も出掛けてはみましたが姿は見えず、諦めた頃に姿を見せてくれました。 私の後に塒を見付けてくれたのでこの次は其処を狙いたいと思います。






2011年8月5日金曜日

舌切り雀は?

昔々ある所にお爺さんとお婆さんが住んでいました、

お爺さんは山に薪拾いに、お婆さんは川に洗濯に、

ところがが留守の間に、家に置いていた洗濯ノリを何処からとなく飛んで来た

スズメが食べてしまいました

スズメはお腹がおきて、そこで寝てしまい、暫らくして洗濯から帰ったお婆さんが

大事なノリを食べてしまったスズメを捕まえて怒り

ノリを食べたのは、この舌かと、ハサミで、ちょん切ってしまいました

舌きりスズメは鳴きながら何処かに飛んで行ってしまいました

何日かして、お爺さんが可愛そうな舌きりスズメは何処かな?と探していたら

舌きりスズメのお宿は此処よと竹薮の方から声が聞こえ、

案内されるまま立派な門構えのスズメの家に案内されました、

舌を切られたスズメが出て来て、舌を切って頂き有難う御座いますと御礼を言いました、

御礼の理由が訳が分らないお爺さんは理由を聞きましたら

実は私の仕事は政治家で皆に嫌われておりましたが舌を切られてからは

誰にも愛される政治家に成れました、有難う御座います

今までは二枚舌でしたが之からは裏表の無い、皆に好かれる政治家になれます

舌が

一枚

に成りましたから

御礼のツヅラを頂き、幸せにお爺さんお婆さんは過ごしたそうです


御存知 舌切りスズメでした
(確か?こんな話ですよね?)


 ちょっと珍しい白いスズメ(アルビノと思います)

2011年2月23日水曜日

すみませんスズメです

橋の下の続編ですが何とスズメ
そうです、雀です
色んな野鳥が来てくれますがお馴染みの見飽きた鳥かも知れませんが
被写体に収まってくれましたので枯れ木も山の賑わいで張って見ました

昔から愛着の有る鳥ですね
舌切り雀 腰折り雀 抜け雀などの話が有りますが
私は特に落語の抜け雀が面白く楽しませてくれます

内容はと言えば
客の少ない宿が絵に描いた雀が朝日を浴びて飛び出し、
その光景を見たさに宿が繁盛する落語ですが
昔から身近に感じていた鳥だからこそ語り継がれているのでしょうね


 リョコウバトなる鳩がアメリカ大陸に以前は居たそうです
その数や空が暗くなる程の数で無限に近い程だったとか、
処が肉が美味しい事! そこで、食用に皆が取り食べ尽くして終い
ついにはあれ程居た鳩が僅か数十年で絶滅してしまい今では剥製しかないそうです

雀も最近は以前に比べて7-8割程少なくなっているそうです
そう言えば子供の頃と比べると居ないような
将来は絶滅危惧種に成らないとも
貴重な写真となる日も
そんな事無いわな!