2010年10月3日日曜日

目は心の窓

太陽の当たり具合で、こうも違うのか痛感させれます、下の写真は以前に撮った一枚ですが光線の具合で目の辺りが綺麗に撮れてますが

 近くの田にコチドリを見つけて数十枚の写真を撮りましたが、一枚として目の周りのアイラインが撮れてません、ファインダーを覗いて見る限りは見えてるのですが
 明るさを明るくすれば何とか目の周りが見えるのですが、他が白くなり絵になりません
 太陽光線の具合で大きく変わると痛感します、まさか、見合い写真のように反射板を用いて撮る訳にも行かんし
 宮本武蔵のように太陽を背にしてが基本とは思いますが此方にも時間の都合が有りますから良い写真は難しいです、写真は、お天道様が真上の時間でした。
 この次は手鏡でも持ち込みアイシャドーを是が比にでも撮りたいです
自宅近辺ではコチドリも此方撮りは数が少なくて先が見えません。

3 件のコメント:

  1. おはようございます
    他の被写体なら早朝撮ったり夕方撮ったり
    一番光の状態のいいときに撮れますが
    野鳥はそこが難しくて
    思うように撮らせてくれないですね
    そこが面白いところでありますが

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  2. ガラパゴス2010年10月5日 19:18

    ほんの僅かの光の変化で思うように撮れないものですよね。
    だからこそ、綺麗に撮れたときの喜びが大きいのだとは思います。

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  3. 最近、頭の前頭部の抜け毛が多くなってるような気がします、この前、自分の写真を見た時にオデコが明るく写ってた事を思い出しました、野鳥勉強はしてないのですけどね。

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